ここ最近、CBNリキッドへの注目が高まっている中、私、BOOMERもいろいろなリキッドを試してきました。
KUSH JPさんのラインナップはその中でも特に評価が高く、これまでいくつかのフレーバーをレビューしてきましたよね。
– Girl Scout Cookies(GSC):爆発的なリラックス・安眠効果に特化
– White Runtz:昼夜問わず気軽に使えるCBDメイン+フルーティーさ
– CBN Gorilla:土っぽい本格ヘンプ風味&深いリラックスだけど過度な眠気は抑えめ
そんな中、今回新たに気になっているのが、CBN-PRO- BLUE GUAVAです。名前からして南国系? あるいはトロピカルな要素? どんなフレーバーで、どんな体感が得られるのか、非常に興味がそそられますよね。
今回の記事では、BLUE GUAVA(ブルーグアバ)の基本的な成分・フレーバー特性はもちろん、実際に吸ってみた時のリラックス感や口コミ情報、さらに既存のGSC・White Runtz・Gorillaなどとの比較ポイントについても網羅的に紹介していきます。
BOOMER的には「トロピカルフルーツ感×CBN高配合」という響きだけでも、さっそくワクワクが止まらないわけですが……果たしてその実力はいかに?
それでは、早速いってみましょう。
CBN PRO BLUE GUAVA
ってどんな製品?基本スペックをおさらい
まずは「BLUE GUAVA」とは一体何ぞや? というところから軽く触れておきましょう。KUSH JP公式サイトの情報などをまとめると、主な特徴は以下のようになっています。
- CBNメインの高濃度ブロードスペクトラムリキッド(CBN以外にもCBD、CBG、CBCなど複数のカンナビノイドを配合)
- フレーバーとしては“グアバ”をベースにしたトロピカル感が強め
- 「BLUE GUAVA
」という海外由来の系統をイメージしたテルペンプロファイル
- THCフリーかつ新基準適合(違法成分は検出されず安全性が高い)
- CBN特有の深いリラックス効果を狙いつつ、フルーティーさや爽やかさにもこだわったバランス設計
製品ページを読む限り、CBNを主体にしつつもしっかりフルーツ系の香りを出しているとのことで、これまで紹介してきたGSCやGorillaのような“土っぽい”“クッキーっぽい”ものとは、また一線を画す印象があるんですよね。
そう思うかもしれませんが、どうやらWhite Runtzよりももっと“トロピカル感”が強いらしいです。White Runtzは柑橘+麻感という印象でしたが、BLUE GUAVAはグアバ独特の甘酸っぱさや“南国フルーツ”ならではの濃厚さがしっかり再現されているとか。
そしてメインカンナビノイドがCBNなので、リラックス効果についても期待が高まるところです。では、実際に吸ってみた感想を早速共有していきましょう。
BOOMERがBLUE GUAVA
を試してみた!味・香り・体感レビュー
私が実際にBLUE GUAVAを入手して吸ってみたところ、第一印象は「思った以上にフルーティーかつ、まろやかな青い甘みがある」というものでした。
グアバといえば少し青くて白い果肉、もしくはピンク系をイメージする人もいると思いますが、ここではトロピカルフルーツらしい“ねっとりした甘さ”が強調されている感じがします。
たしかに万人ウケするかは分かりませんが、個人的にはクセが少なく吸いやすかったですね。ゴリゴリの麻臭があるわけでもなく、甘いけどクッキーっぽさやチョコ系の味でもない。
あくまで南国フルーツ特有の甘酸っぱさ&青っぽさが融合していて、むしろ爽やかに感じました。
喉ごしに関しては、高濃度CBNリキッドらしくある程度のキック感はあります。とはいえ、Gorillaのような「土の刺激がドーンと来る」タイプではなく、もう少し“まろやか”な吸いごたえ。
例えばWhite Runtzで感じるような軽めの喉への圧と、CBN特有のしっかり感の中間くらいかなと思いました。
● リラックス効果・眠気への影響は?
次に肝心の体感ですが、一言で言うなら「Gorilla以上GSC未満」くらいのリラックス度合いという印象です。
深く落ち着く感じはしっかりあるんだけど、GSCほど一気に眠くなるわけではなく、「ぼーっと穏やかな気分で過ごせる」イメージ。
ただし、当然吸いすぎると眠くなりますし、日中にガッツリと吸うのはあまりおすすめしません。私は夕方に3パフほどすると「…なんかもう仕事今日はいいかな〜」みたいなチルモードに移行してしまいました。
どうしても日中に使いたいなら1〜2パフで様子を見るのがベターですね。
これは微妙なラインですが、夜に使うのがメインかなとは思います。ただ、GSCほど強烈に“寝落ち一直線”にならないので、仕事終わりの夕方〜夜ぐらいには大いにアリという感じ。休日のお昼にも軽くならイケなくはない。
要するに、前述のGorillaぐらいのポジションと思っていただければOK。ただ、フレーバーがガラッと変わってフルーティーなので、「甘酸っぱい南国感が好きな人」には最適なのがポイントです。
口コミ・評判をチェック!~ポジ・ネガ両面から見たBLUE GUAVA
私の個人的なレビュー以外にも、KUSH JP公式やSNSなどで見受けられるユーザーの声をざっくりまとめると、以下のような意見が多い印象です。
● ポジティブ評価
- 「香りがトロピカルでテンション上がる。GSCみたいに重くなく、甘ったるすぎないのがいい」
- 「キック感が程よく、むせにくい。ホッと一息ついた時にゆるやかにリラックスできる」
- 「CBD配合リキッドよりもやっぱりCBNのリラックスは深い。BLUE GUAVA
は日中でも1〜2パフなら平気」
- 「南国フルーツ系の中でもクセが少なくて吸いやすい。思ってたよりグアバの独特さがソフトに仕上げられてる」
● ネガティブ評価・注意点
- 「グアバは好き嫌いがある。フルーツ系苦手な人には合わないかも」
- 「GSCみたいな重い眠気まで行かないので、安眠特化を求めると物足りないかもしれない」
- 「日中吸えるとはいえ、やはりCBNなので仕事中には避けてる。ぼんやりして効率落ちると困る」
- 「もうちょっと青さが欲しかった。甘みが強めに感じる人もいるらしい」
総じて好意的な意見が多く、フルーティーさゆえの吸いやすさと程よいリラックス効果が評価されていますね。
一方で、「とにかく爆睡を狙いたい」という人にはGSCのほうがいいかもしれませんし、「土っぽい麻感が欲しい」派にはGorillaが適しているかもしれません。
このあたりは完全に好みと用途の問題ですね。
他のKUSH JP製品と比較!~GSC・Gorilla・White Runtzとの違い
ここで改めて、BLUE GUAVAを既存の主要フレーバーたち(GSC、Gorilla、White Runtz)と比較してみましょう。いずれも高濃度CBNやCBDを含むものですが、リラックス度や味の方向性が異なります。
製品名 | 主成分 | フレーバー傾向 | リラックス強度 | おすすめシーン |
---|---|---|---|---|
Girl Scout Cookies(GSC) | CBN約50%前後 +複数カンナビノイド |
甘いクッキー系 (デザートっぽい) |
最大級 (深い眠気) |
夜の爆睡用 就寝前 |
CBN Gorilla | CBN約44% +CBG33%など |
土っぽい麻感 &スパイシーさ |
やや強め (GSCほどではない) |
夕方~夜のリラックス (土フレーバー好き向け) |
White Runtz | CBD主体 +CBN20%前後 |
甘酸っぱいフルーツ +軽めの麻風味 |
中程度 (昼夜兼用) |
初心者向け 昼間の気分転換 |
BLUE GUAVA |
CBN主体 +CBD/CBG/CBC等 |
南国フルーツ系 (グアバの甘み) |
やや強め (Gorillaと同等) |
夕方~夜が◎ フルーツ好き向け |
まとめると、GSCは“寝落ち一直線”の最強安眠系、White Runtzは“軽め〜中程度”で昼夜問わずOK。
GorillaとBLUE GUAVAは「CBN主体の中でも、GSCほど強烈じゃないけど深いリラックスを味わえる」という点で似ています。
ただし、フレーバーの方向性が“土&スパイス”寄りか“トロピカルフルーツ”寄りかという大きな違いがある。つまり、
– 土・スパイシー系が好き → Gorilla
– 南国フルーツ系が好き → BLUE GUAVA
という感じで選べば間違いないでしょう。
どんなシーン・人におすすめ?BLUE GUAVA
の活用術
次に、具体的に「BLUE GUAVAはどんなシーンで吸うのが理想なのか?」をBOOMER流に考えてみました。
結論としては、夕方以降にまったりしたい場面に使うのがベストですが、昼間に軽く数パフもアリという感じです。
● 夕方:仕事終わりや休日にリフレッシュ
例えば、平日の在宅ワークを終えた17〜18時頃に、1〜2パフだけBLUE GUAVAを吸ってみる。すると、程よいトロピカルな香りとCBNリラックスが相まって、「あ、もう仕事モード切り替えたいな…」と自然にオフ感覚へ移行できるんですよ。
ただし、強めに吸いすぎると夜までダラけるリスクがあるので、外出予定や夕食の準備が残っている人は様子を見ながらパフ数を調整しましょう。
実際に家族の前で吸ってみたところ、私は特に「くさい!」と言われず、むしろフルーティーで良い匂いだと好評でした。
GorillaやGSCほど“麻の青臭さ”や“お菓子の甘ったるさ”が無いので、比較的周囲ウケはいいかもしれません。
● 夜:音楽や映画を楽しみながらチルタイム
夜21時以降に、ちょっと映画でも観ようか…という時にBLUE GUAVAを数パフすると、「脳みそがふわ~っと軽く」なりつつも、GSCほど強制寝落ちにはならない絶妙さが良い感じです。
もちろん吸いすぎるといつの間にか寝てしまうこともあるので、そこは自己管理が大事。
私の場合は、眠気を誘発しすぎない程度に3パフくらいでとどめておくと、映画を最後まで楽しめるし、見終わった頃にちょうど良い疲れ具合でベッドへ向かう流れです。
半分以上観たら寝落ちしたい人はもう少し多めに吸うのもアリかも。
● 昼間:休日に軽くチルしたいときに1〜2パフ
休日の昼下がり、特に外出予定もなく「家でのんびりゲームや音楽を楽しみたいな〜」という場面で、BLUE GUAVAをちょこっと吸うと気持ちが緩んで良いですね。
甘酸っぱい香りとCBNのふんわり感が相まって、「せっかくの休みなんだし、好きなことだけして過ごそう」という気分にさせてくれます。
ただし、やることが山積みのときに吸うと「面倒くさい…」モードに入る可能性大なので要注意。その点はGSCやGorillaと同様、CBN=深いリラックスでやる気が削がれるリスクもあるので、自己管理がキモですね。
コスパ・吸いごたえなど実用面も検証
BLUE GUAVAの価格帯は、同じKUSH JPの他のCBN-PRO製品と大差ない傾向です。
だいたい1mlで5,000円前後くらいとなることが多く、「高いな…」と感じる方もいるかもしれませんが、少量パフで十分リラックスできるので、結果的にはコスパは悪くないと個人的には思います。
そこそこ強めですが、Gorillaほど「土の風味がドーンと来る」という形ではなく、後からじわっと喉にキックが響いてくる印象でした。最初の1パフで思いっきりむせるってほどでもないと思います。むしろGSCの方が一撃の刺激感は強かったりします。
もちろん個人差はありますし、喉が弱い人やVAPE初心者は2.5Vなど低電圧設定から始めるのをおすすめします。
あるいはエアフロー調整が付いたカートリッジを使えば、空気を多めに取り込んでマイルドな吸い味にできるので、最初はむせないように工夫するといいですね。
他社フルーツ系CBD/CBNリキッドとの比較は?
実は最近、フルーツ系フレーバーのCBD/CBNリキッドを扱うメーカーが増えています。マンゴーやパイナップル、メロンなどトロピカル系の定番フレーバーは多いですが、「グアバ」を全面に押し出している製品はまだ珍しい印象です。
グアバ自体が持つ独特の青い甘み・少しパッションフルーツにも似た香りは好き嫌い分かれるかもしれませんが、合う人にはドハマリするんじゃないかなと思います。
特に普段からマンゴーやピーチ系が好きな人は、「もう少し甘酸っぱさや南国感が欲しい…」と感じることもあるかもしれないので、BLUE GUAVAならその期待に応えられる可能性大ですね。
また、KUSH JPのリキッドは品質管理が徹底されていて、THCフリーや新基準への適合もクリアしています。
吸いごたえも「ちょっと物足りない」というレベルではなく、しっかり体感できるので、その点で他社のフルーツ系リキッドよりも評価が高い傾向があるように思います。
BLUE GUAVA
はこんな人におすすめ/こんな人には微妙?
ここまでの話を踏まえて、BOOMER的に「BLUE GUAVAはどんな人に合うか?」をまとめてみました。
逆に向いていないケースも挙げておきますので、ぜひ購入前の判断材料にしてください。
● おすすめな人
- 甘酸っぱいトロピカルフルーツ系フレーバーが好き
- GSCほど強力に寝落ちしなくてもいいから、日常的に使えるCBNリキッドが欲しい
- White Runtzよりはリラックス感を強めにしたいが、土っぽいGorillaはちょっと…という人
- グアバの独特な風味に抵抗がない、あるいは興味がある
- 夕方〜夜にかけてのリラックスタイムを大事にしたい
● 向いていないかも…な人
- 「とにかく夜の爆睡を最優先」ならGSCが向いている
- 甘いフルーツの香りが苦手で、麻の土っぽさを重視したい→ Gorilla推奨
- 昼間メインで気軽に吸いたい→ White RuntzなどCBD主体のほうが無難
- そもそも南国フルーツ系が得意じゃない
こうして見ると、「甘いフルーツ+しっかりCBNリラックス」の中間を求める人にピッタリですね。
味を重視するならGSCやGorillaと比べても一番“フルーティー感”が強いと言えそうです。
BOOMER流の使い分け:BLUE GUAVA
と他のフレーバーをどう揃える?
私個人としては、GSC・Gorilla・White Runtz・BLUE GUAVAの4本のうち、2〜3本を常備しておくのがおすすめです。
たとえば、次のような使い分けをイメージしてみてはいかがでしょうか。
- White Runtz:日中や軽い気分転換。CBDメインで眠くなりにくい
- BLUE GUAVA
:夕方〜夜のフルーティーなチルタイム用(CBN主体だけど甘め)
- Gorilla:夕方〜夜の土っぽさ全開リラックス用(フルーツはあまり得意じゃない日)
- GSC:完全に夜寝る前や休日夜の超ディープリラックス用
「フルーツ系が好き」ならGorillaを抜いてBLUE GUAVAをメインにしつつ、夜の爆睡用にGSCを1本持っておくのもアリですし、「土系もフルーツ系も気分で変えたい」ならGorilla&BLUE GUAVA
両方持っておくとその日の気分で楽しめますよね。
確かに値段は安くはないです。ただ、どれも高濃度でちょっと吸うだけで満足度高いので、複数本を少しずつローテーションすれば思ったよりも長持ちするんですよね。Amazonなどでセット売りやセールがある場合もあるので、時期を見計らってまとめ買いするのも一つの手です。
まとめ:BLUE GUAVA
は「甘い香り×CBNリラックス」の新境地
それでは、最後に今回のポイントを整理しておきましょう。
1. BLUE GUAVAはCBN主体の高濃度リキッドで、南国フルーツ系のトロピカルなフレーバーが際立つ。
2. 味わいとしてはグアバの甘酸っぱさ+ほんのり青さがあり、GSCやGorillaとは全く異なる方向性。
3. リラックス効果はGSCほど強烈ではないが、やや強めの部類に入り、夕方〜夜の使用が最適。
4. 「土系が苦手だけど深いリラックス感は欲しい」「甘すぎるスイーツ香よりもフルーツ感がいい」という人におすすめ。
5. コスパは1mlで約5,000円前後が多いが、少量吸ってもしっかり体感が得られるため結果的には悪くない。
そうなんです。「CBNリキッドは夜向けだけど、もう少しフルーティー感が欲しい」なんて人にはドンピシャだと思います。
逆に、とことん爆睡が目当てならGSC、土っぽい本格麻感ならGorilla、昼夜両用ならWhite Runtz、というふうにラインナップがしっかり差別化されているのがKUSH JPの凄さですよね。
私、BOOMERも最近は「夕方にBLUE GUAVA、夜更けにGSC、たまにGorillaで気分転換」みたいなローテーションをしています。
4本をバランスよく回すとまったく飽きが来ないし、それぞれのフレーバーに個性が際立っていて楽しいですよ。
● 最後に注意点:吸いすぎ注意&体質に合わせて
どのCBNリキッドでも言えることですが、最初からガッツリ吸いすぎると眠気やダルさが一気に出る可能性があります。
特にBLUE GUAVAは味が吸いやすいため、つい連続でパフしてしまいがち。ぜひ最初は1〜2パフで様子を見て、自分に合ったペースを探ってください。
そうなんですよ。フルーツ系リキッドって美味しくて進んじゃうから、結果的に「思った以上にCBNを摂取してて、突然眠くなる」なんてことも起こりやすい。そこは自制心を持って楽しむのが大事ですね。
BOOMERの総評:トロピカル好きは試す価値アリ!
以上、KUSH JPの「CBN PRO BLUE GUAVA」を中心に、既存ラインナップとの違いや口コミ、実際の使用感などをまとめてみました。
- フルーツ系かつCBNメインリキッドとして、夜メインでも強烈すぎない絶妙な立ち位置
- 「甘くてフルーティーな香りが好き」「GSCほどの強制力は要らない」という人に最適
- 味にクセが少なく吸いやすいので、女性ユーザーからの評判も良さそう
- もちろん吸いすぎると眠気が来るので、少量から調整が大事
もしあなたが、GSC・Gorillaはちょっと苦手、でも夜はしっかりリラックスしたいと悩んでいたなら、ぜひこのBLUE GUAVAを試してみてください。
グアバ特有の南国ムードが味わえるので、家にいながらリゾート気分でチルできるかもしれませんよ。
私、BOOMERとしては今後もKUSH JPの新フレーバーが出るたびにチェックしていきたいと思っています。
夜のリラックスが大切な現代社会だからこそ、自分に合ったフレーバーと使い方を探って、快適に過ごしていきましょう。
そうだね。まさに南国気分。みなさんも興味があれば、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。「GSCほど夜専用じゃないけど、White Runtzほど昼向きでもない絶妙なCBNリキッド」というのが私の総括です。甘くてフルーティーな香りに惹かれる方はきっとハマると思いますよ!
以上、BOOMERのCBN PRO BLUE GUAVAレビューでした。次回もまた気になるリキッドがあったら徹底解説していきますので、お楽しみに。では、皆さんも快適なリラックスVAPEライフを!
